平成29年度「防災訓練」

取組み

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 27日、宮崎市営国富が丘団地で平成29年度の「防災訓練」を実施しました。訓練には、日本塗装工業会宮崎県支部と宮崎市塗装業協会の会員企業から総勢30人余の技術者が参加し、災害発生時に於ける各自の役割や作業内容を入念に確認し合いました。

  災害発生時に於ける迅速な復旧・復興支援を目的として、日塗装宮崎県支部は平成20年に宮崎県と防災協定を締結しました。宮崎市塗装業協会も平成23年に宮崎市と応急対策業務等に関する協定を締結しており、災害発生時には被災構造物の簡易点検や応急修理、断水高層ビルへの給水等を行うこととしました。

 開始式で挨拶に立った宮崎市塗装業協会の今村章一郎安全環境委員長は、訓練の趣旨を参加者一同に説明したのち、本番同様の内容であることを説明し、「落ち着いて、確実に手順を踏みながら取り組んで欲しい」と呼び掛けました。

 防災訓練では、大規模災害の発生によりマンションや団地等の高層ビルが断水した事態を想定。断水に伴う水不足に迅速に対応するため、発電機や給水タンクを登載したトラックで団地前に乗り付け、各階層に設置したポリタンクに高圧洗浄機を使って給水する模擬訓練に会員が協力しながら取り組みました。